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都市技術の効果と利用法都市技術の効果とおすすめの利用法をご紹介します。 都市技術の効果技法名 効果 都市技術の基本都市技術の条件は、各施設のレベルの合計です。増築して施設レベルを上げても、レベル1の施設を大量に造っても、効果はどちらでも得られます。しかし、どれだけ増築して施設レベルを上げても、武将をその施設に配属させなければ内政効果は上がらないので、注意が必要です。 武将を配属させる予定のある施設はどんどん増築して、武将を配属させる予定のない施設はレベル1の施設を大量に建設すると、必要資金や建設期間を抑えることができます。特に、武将を十分に配属させられない安全地帯の都市では、必要最小限の都市技術に絞ると良いです。 一般的な都市の作成例求人所Lv5、市場Lv2、兵舎Lv2、農園Lv2、計略府Lv2、巡察局Lv1、巡察局Lv1、巡察局Lv1 この8施設で、防災技術、保安強化、栄誉が取得できます。これを基本として、必要な施設のレベルはさらに上げていき、治安が上限に達したら巡察局や計略府をなくします。巡察局のレベルを上げないのは、巡察局Lv3よりも巡察局Lv1が3つの方が効果が高いからです。 安全地帯の具体例求人所Lv5、市場Lv1、市場Lv1、農園Lv1、農園Lv1、巡察局Lv1、巡察局Lv1、巡察局Lv1 求人所と防災技術さえあれば、とりあえず大丈夫です。巡察局は、武将を配属させなくてもある程度の効果が得られるのがメリットです。治安が最大まで上がったら、巡察局を削って市場を増やすと良いです。 特化させる都市パワーアップキット版でも武将数は不足しがちなので、各都市でバランスよく生産するよりも、効果の高い一部の都市でまとめて生産した方が大量生産につながります。具体的には、市場活性のある商業都市、農園開発のある農業都市、戦車などの兵装が製造できる都市、量産技術のある都市です。戦車などの上位の兵装が製造できて量産技術もある都市は、全国に1つずつしかありませんので、そこは特に重要です。 これらの都市は安全地帯での建設方法とは正反対で、施設の数よりも施設のレベルを重視した方が効果的です。 連弩研究の具体例市場Lv5、農園Lv3、兵舎Lv5、求人所Lv5、技法所Lv5、技法所Lv5、製造所Lv5、製造所Lv1、巡察局Lv5、(市場Lv1、巡察局Lv1、計略府Lv2) これは成都の例です。これで、防災技術、量産技術、連弩研究、道路開発が取得でき、技法研究にも適しています。括弧の3つを加えれば、保安強化と築城術・極も使えるようになります。括弧の3つは、状況に応じて兵舎などに建て替えると良いです。 幹線道路作成兵や兵装を素早く輸送できるように、洛陽→成都→江夏→洛陽のような主要通路を、道路開発で幹線道路にしておくと良いです。増築を利用すれば、量産技術や市場活性との併用も可能です。 侵攻後は治安優先奪った直後の都市は、異民族に狙われやすくなっているので、治安は優先的に上げておくと良いです。その都市を上記のどのタイプに仕上げるかを決めたら、増築が必要ない施設はとりあえず巡察局にしておいて、治安が上がってから建て替えると良いです。一時的に保安強化を利用するのも大変効果的です。 |
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