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城門攻撃で被害を減らす裏技

城攻めを成功させるには、城門を破壊している時に受けるダメージをどれだけ軽減できるかがポイントになります。秘策や兵器を使うのがオーソドックスな攻略方法ですが、それらがなくても効果的な裏技はあります。

実は、敵の攻撃対象を意図的に変える方法はあります。攻撃されたくない武将が攻撃されたら、いったん敵の射程外に逃げるだけです。これだけで、敵は次の標的を攻撃し続けますので、逃がした武将を元に戻しても攻撃されません。最初に攻撃させたい武将を敵に向かわせて、後から攻撃されたくない武将をそこへ向かわせるという方法でもいいです。野戦でもこの裏技は可能ですが、慣れていないと敵に追いかけられて失敗する場合もありますので、まずは城門で試してみてください。

具体的には、敵の弓兵と相性の良い騎兵で敵の攻撃を受けるのがいいです。敵に豪傑の特技を持つ弓兵がいなければ、弓兵に敵の攻撃を受けさせてもいいです。その武将の守備力を戦法で上げておけば、被害は大幅に減ります。

采配ポイントの有効活用

戦闘で戦法を発動するために必要な采配ポイントですが、効果的な戦法はどれも消費量が大きいので、常に采配ポイントは不足しがちです。そこで知っておきたいのが、援軍の采配ポイントは、主軍と別枠で増加量半分で増えていることです。6人で攻めるなら、主軍6人で攻めるよりも、1人か2人を援軍として参戦させた方が、采配ポイントが5割も得です。

嫌な戦法を持つ敵がいる場合にも応用が可能で、そちらが援軍となるように隣の城を攻めれば、嫌な戦法をあまり受けることなくその城の兵力を削ることができます。

城壁上も攻撃できる戦法

「火計」や「大打撃」などの能力差でダメージを与える戦法は、その範囲内に入っていれば、城壁の上の敵にも当たります。もう少し詳しく知りたい方は、「戦法一覧」の下の方をご覧ください。

視界外の敵部隊の存在を知る方法

視界内の敵兵力と敵本陣の予備兵を合計して、敵の総兵力より少なければ、視界外に敵部隊が存在するということです。城門が2つある敵の城を攻撃する際などに確認すれば、こちらの本陣を狙いに出陣している敵部隊の存在も知ることができます。

能力90以上の効果

これは「機能」→「ヘルプ」→「用語辞典」で調べれば明記されていることですが、能力が90以上や100以上になると、特別な効果が追加されます。その中でも特に絶大な効果なのが、特殊攻撃が毎回2連発になる武力100以上です。これを生かした方法を「戦法一覧」の下の方に書きましたので、気になる方はそちらもご覧ください。

武将数が足りない時のお得な内政施設

内政施設は、武将を「配属」させないと、効果がガクンと下がります。しかし、多くの場合、武将数は施設数よりも少ないので、残りの空き地をどうするかが問題になります。詳しくは、「内政に関する検証と結果」に書いてありますが、お得なのは増築しない市場です。

武将抜擢で強い武将を作る裏技

人物選択と旅先選択の直前でセーブしておけば、良い結果を強引に選ぶことも可能です。詳細は、「武将抜擢システム」をご覧ください。

新武将作成で設定できない戦法をつける裏技

新武将作成では、雲体風身や竜の知恵などの一部の戦法はつけられませんが、自動設定のボタンを何度か押していると、まれにそれらが出る場合があります。

地理的中心都市

地理的中心は洛陽です。技法研究や秘策開発をこの都市で行えば、武将を集めたり送ったりする際の移動期間が短くてすみます。南部では、江陵が地理的中心です。詳細は、「都市一覧」をご覧ください。

陳情での怪我を避ける裏技

陳情の中には、怪我の危険性があるものもあります。事前にセーブしても、怪我をする場合は必ず怪我をします。そんな時は、別の武将や別の陳情を選べば大丈夫な場合もあるのですが、どうしても特定の武将の特定の能力を上げたい場合は、翌月に回してみるといいです。これでも、怪我を避けられる場合があります。

勢力再選択

プレイヤーの操作する勢力を、一旦「デモプレイ」でコンピューターに任せると、画面の右下にあった「都市武将」のボタンが「割込」のボタンに替わります。これを押すと、その状況から好きな勢力を選ぶことができます。

他勢力の戦闘を高速化

「環境設定」で「他国の戦闘」を「結果のみ表示」にしても、小さな画面で行われる戦闘が意外と時間がかかります。しかし、その時に「スペースキー」を押し続けると、何もしない時よりも格段に高速化されます。「スペースキー」は、普段のメッセージも高速化することができます。

クリアで追加シナリオ

1度でもクリアすると、「信長転生」というシナリオが追加されます。このシナリオは、日本の戦国大名である織田、武田、上杉、伊達、島津が配下と共にタイムスリップしてきた仮想シナリオです。どの武将も強いのですが、特に武田家はやりすぎなくらい強くなっています。

簡単クリア方法

「信長転生」のシナリオをプレーしたいけど、「難しい」とか「飽きる」などの理由でクリアを挫折してしまうという方は少なくないと思います。そんな方におすすめなのが、「184年」の「何進」で「歴史イベント」を「なし」にしてスタートして、半デモプレイで進める方法です。半デモプレイというのは、主力武将の移動、兵の輸送、戦闘の編成だけを操作して、手間のかかる戦闘や内政などをデモプレイでコンピューターに任せてしまう方法です。ただし、最後の1カ国だけは自分で戦闘を操作して勝たなければなりません。単純にデモプレイを続けても、なかなか攻めなかったり、弱い武将や不十分な兵力で攻めてしまう場合も多いので、半デモプレイの方が圧倒的に早いです。

武将名鑑400人突破で新武将追加

武将名鑑が400人を越えると、張良、韓信、蕭何が新武将に追加されます。武将名鑑は、その武将がいる勢力で少しでもプレーすれば追加されるので、難しくはありません。

全秘策開発で新武将追加

全種類の秘策を開発すると、嬴政、白起、孔丘が新武将に追加されます。どの秘策が未開発なのかは、「実績」の「秘策実績」を見れば分かります。

累計秘策発動回数30回で新武将追加

秘策の発動回数が累計で30回に達すると、霍去病、呉起、臏孫が新武将に追加されます。今までに何回秘策を発動させたかは、「実績」の「秘策実績」を見れば分かります。とにかく回数を増やしたい場合は、1ヶ月でも秘策開発を完了させられる「占糧の策」がおすすめです。

顔切替

スタートメニューから武将名鑑の武将個人のページを見ると、左下に「顔切替」のボタンがある武将がいます。劉備、関羽、張飛、趙雲、諸葛亮、馬超、黄忠はデフォルメされたイラストで、夏候惇は眼帯のないバージョンです。
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