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おすすめ勢力(PK版)パワーアップキット版でおすすめの勢力をご紹介します。攻略案も用意しておきましたが、まずは見ないでプレーすることをおすすめします。なお、武将抜擢を使って求賢の策を得てしまうと、全てのバランスが崩壊してしまいますので、ここでの難易度や攻略案では使わないことを前提とします。 「おすすめ勢力(無印版)」の内容も参考になると思いますが、攻略方法や難易度に変化が見られる部分も少なくないと思います。イベントだけが目的の方は、「イベントの発生時期と結果」をご覧ください。 難易度の目安
★☆☆☆☆ 初めてでも比較的簡単にプレーできます ★★☆☆☆ 少し三国志12に慣れてからプレーすると良いです ★★★☆☆ 三国志12のコツがつかめていない方には難しいです ★★★★☆ 三国志12をやり込んだ方でなければ難しいです ★★★★★ 三国志12をやり込んだ方でも難しいです 187年 劉焉 : 難易度★☆☆☆☆空白地が多く、董卓や孫堅とは長期の停戦を結んでいるので、色々なことを安心して試すことができます。特に、周辺都市は商業や農業や兵装などに特化するのに適していますので、都市技術に慣れるのに最適です。193年 袁術 : 難易度★★☆☆☆配下には孫策らがいて、兵力でも周辺国より有利ですが、陶謙の死をきっかけに勢力図が一変します。193年 王朗 : 難易度★★☆☆☆荊州南部の空白地は魅力的ですが、一歩でも踏み出すと、数倍の兵力を持つ敵と対峙することになります。唯一の武器である求賢の策を、どれだけ有効に活用できるかが勝負の分かれ目です。193年 馬騰 : 難易度★★☆☆☆範囲攻撃のできる戦車を思う存分楽しみたいなら、馬騰をおすすめします。長安には戦車研究と量産技術の都市技術があり、馬騰には優れた騎兵がそろっています。214年 劉備 : 難易度★★★☆☆曹操が漢中を支配下に置くと、無印版にはなかったイベントが発生します。おすすめするのは、このイベントのみです。曹操に負け続けた劉備が単独で曹操を破った歴史的な瞬間で、黄忠が三国志演義で五虎大将軍と賞される要因となった戦争ですので、1度は見ておくことをおすすめします。223年 劉禅 : 難易度★★★☆☆周辺国から狙われる危険な状態ですが、絶道防策を持つ諸葛亮、統率と武力が百を越える趙雲と馬超、大打撃を持つ張苞、内政系の秘策を持つ蒋琬と、各分野に優秀な人材が残っています。187年 丁原 : 難易度★★★☆☆本来ならイベントで何進が滅亡するのですが、丁原でプレーするとイベントが発生しません。頼りの呂布も、周辺国が槍兵ばかりで力が発揮できません。覇王袁紹 張繍 : 難易度★★★★☆史実なら滅亡していた勢力ですが、仮想シナリオになって復活しています。曹操との衝突は避けられないのですが、そこが面白い点でもあります。賈詡と賈詡の持つ絶道の策が頼りになるので、曹操に挑むのも、同盟切れを待って劉表を狙うのも良いです。223年 孟獲 : 難易度★★★★☆象兵や粉砕打撃といった異民族用の兵科や戦法が、孟獲軍なら使えます。配下も多く、優秀な人材もいます。しかし、金収支がマイナスで、領土を広げるには数倍の兵力を持つ劉禅を倒さなければならないため、短期決戦も長期戦も難しいです。もっと難しい勢力もっと難しい勢力でプレーしたい方は、「おすすめ勢力(無印版)」を参考にしてください。無印版で難しかった勢力は、PK版でも難しいです。 攻略方法は、「求賢の策が使える武将を登用する」「求賢の策を使う」「優秀な武将を登用する」「侵攻する」か、「敵に攻めさせる」「敵の武将を捕縛する」「捕縛した敵武将を登用する」「侵攻する」のどちらかが有効です。 |
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