三国志12攻略サイト

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三国志12パワーアップキット(PK)の追加要素や変更内容をご紹介します。無印版の内容については、「批評(レビュー)」をご覧ください。

パワーアップキット内容

パワーアップキット体験版配信

公式サイト」でパワーアップキットの体験版が配信されました。購入を迷っていらっしゃる方は、プレーしてみると良いと思います。

秘策の扱いを一新

パワーアップキットでは、武将ごとに使える秘策が決められています。しかも、実際に使えるのは、君主か軍師の特技を持つ配下の秘策のみです。また、秘策を使うには、毎月徐々にたまっていく秘策ポイントを消費します。無印版のように武将に研究させる必要がありませんし、金もかからないので、弱小勢力でも使いやすくなりました。軍師の存在も、極めて重要になりました。

参軍

出陣する6名の武将以外に、君主か軍師の特技を持つ武将の中から1人だけ「参軍」に選ぶことができるようになりました。戦争中に秘策を使えるのは「参軍」だけですし、「参軍」の知力に応じて出陣武将の統率が上がる効果もあります。「参軍」は兵を率いて戦うことはできないので、荀のような軍師にはぴったりの役割なのですが、周瑜のような軍師は戦った方が活躍できます。秘策の発動機会は無印版よりも減ってしまいましたが、軍師のタイプを史実に近い形で表現できたと思います。

防策

パワーアップキットには、秘策を防ぐ「防策」があります。「防策」も秘策の1つのため、軍師の特技を持っていないと使えませんし、秘策の種類に応じた「防策」を持っている必要もあります。実際には使える機会がほとんどないのですが、「絶道の策」を防ぐ手段ができたことは、意外と大きな変化です。

都市技術

都市に建設する施設の組み合わせによって、内政効果を上げたり、上位の兵科が使えるようになったりします。都市によって使える「都市技術」が異なるため、都市の個性が非常にはっきりと表現できています。天下創世ほどではありませんが、三国志シリーズの中では内政が楽しいゲームになりました。

新兵科

槍兵、騎兵、弓兵の系統に複数の上位兵科ができました。上位の兵科を使うためには兵数と同数の兵装が必要で、その兵装を造るためには製造所に武将を配属させる必要があります。兵装自体にはお金がかからないので、弱小勢力でも積極的に導入できます。都市技術でしか造れない特殊な兵装もあるので、これもなかなか面白いです。

異民族

山越や烏丸といった異民族が登場します。三國志9のような理不尽な強さもありませんし、治安を上げることで対応できるので、実際にはちょっと強い盗賊くらいの印象です。異民族自体よりも、治安の効果と巡察局の重要性が表現できたことが好印象です。

シナリオ追加

詳細は「シナリオ」に書いてありますが、シナリオの数がかなり増えました。無印版では後半の年代がごっそりと欠けていましたが、PK版になって劉備の死後のシナリオも1つ追加されました。これでも物足りないのですが、無印版よりも楽しみが増えたのは確かです。

武将追加

総勢142名の武将が追加されました。大量の武将が必要な内政システムだけに、追加される武将は多ければ多いほど良いです。個人的には、今後もどんどんと配信していってほしいです。

イベント追加

具体的な内容や量は把握していませんが、イベントも追加されたようです。

武将抜擢システム

PS3版やWii U版で追加されたシステムがPC版パワーアップキットにも登場します。これは、無名の人物を抜擢・育成するシステムで、育成の仕方によっては、特定の能力を成長させたり、新たな特技を修得させたりできます。育成を楽しむと共に、武将不足も解消できます。史実を大切にしたい方は、不使用にすることも可能です。

PS3版やWii U版で追加された「兵法陣」と「強化陣」がPC版パワーアップキットにも登場します。単に守備側を強くしただけでなく、視界の良さも消してしまったので、個人的には改悪と思っています。戦争は、野戦での総攻撃ばかりになってしまい、ひっそりと城門を狙う隠密行動や、白熱した城門の攻防も減ってしまいました。城外にある「兵法陣」を破壊しなければ城門が堅いままなんて、製作者はバリア発生装置でもイメージしたのでしょうか。歴史とは対極にあるSFの世界観です。

戦場確認

戦略画面の時や開戦前に戦場を確認できるようになりました。地形や城門の数はもちろん、陣の位置なども確認できます。上手な方なら、戦場によって出陣武将や兵科を使い分けることも可能です。

部隊配置

守備側は、開戦前に部隊を陣などに配置できるようになりました。昔から当然のようにあったシステムですが、なぜか無印版では両軍とも本陣からスタートしていました。秘策システムがあるのですから、守備側に事前配置をできなくさせる「奇襲」などの秘策も用意してほしかったです。

編集機能

武将の能力や勢力の金などを編集できるようになる機能が、パワーアップキットで追加されました。

オンライン認証の期間延長

PC版三国志12をプレーするには、事前に公式サイトでシリアルコードを登録し、ゲーム開始後も定期的にオンライン認証をする必要があります。初期の無印版ではオンライン認証の有効期間が1日だったのですが、PK版では1週間になっています。

全体的な評価

内政、戦争、外交、人事をバランスよく発展させた印象を受けます。

特に影響が大きかったのは秘策システムの一新で、優秀な軍師さえいれば、弱小勢力でも逆転が可能になりました。戦略の幅が狭かったことが無印版の最大の欠点であったことを考えると、この変化は意外と大きいです。コアなファンから酷評された無印版でしたが、パワーアップキットによって一定の評価は得られたと思います。

個人的には、内政システムの変化が嬉しいです。内政が面白くなった最大の理由が都市技術で、都市の特徴に合わせた施設選びが楽しめます。都市の変化を視覚的に味わえたら、評価はもっと上がったと思います。

残念なのは戦争です。陣のシステムがこれほど酷いとは、実際にプレーするまで分かりませんでした。詳細は陣の項目をお読みください。

- おすすめ度 -
★★★★☆

三国志12PKの攻略内容

パワーアップキット内容

みんなの評価(withPK版)

兵科能力(PK版)

都市技術の効果と利用法

おすすめ勢力(PK版)

おすすめ軍師

武将抜擢システム

三国志12の攻略内容

スペック(動作環境)

批評(レビュー)

みんなの評価(無印版)

オンライン対戦の評価

シナリオ

兵科の特徴

内政システム

都市一覧

特技一覧

戦法一覧

技法一覧

秘策一覧

おすすめ勢力(無印版)

おすすめ武将

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